初めての世界遺産検定

世界遺産検定3級を受験しました

世界遺産検定

2008年9月28日に、世界遺産検定3級を受験してきました!世界遺産検定というのがあるということを知ったのは、屋久島から帰ってきてからです。屋久島の縄文杉をはじめ、もっと世界遺産の知識を深めたいという思いが湧き上がりました。

早速、世界遺産検定3級のガイドブックや問題集を買って、過去問を回答したり、合格ラインに届くようにコツコツ勉強しました。世界遺産検定の合格基準は60%以上の得点なので、何とか合格基準を満たしたいと思いました。

過去問題

世界遺産検定は早稲田大学で行われました。学生さんから、30代のサラリーマン、60歳以上の男性、主婦の方など幅広い層の方が受験されていました。世界遺産検定は「知っている人は、知ってるんだな〜」と感じました。

60分の試験時間はあっという間に過ぎました。手応えはありましたが、あいまいな回答もたくさんあって、正直不安なところもありました。世界遺産検定後に問題と答えをもらえたのですが、自己採点はあえてしなかったです。

合格率

11月15日に郵送で世界遺産検定の結果が送られてきました。結果は「合格」q(≧∇≦*) 写真のような立派な「認定証」をいただきました。勉強したことが報われて、とてもうれしいです!

僕が屋久島に行こうと思ったのも、できるだけ世界遺産を巡りたかったからなんですね。世界遺産は人類の宝ですから。生きているうちに、たくさんの世界遺産をこの目で見てみたいと思っています。そのためにお金を貯めないといけませんが・・・

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あなたは今、「世界遺産検定3級に合格!」にいます。


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